銀魂 アニメ あらすじ
第219話「「人はしらないうちに借りパクという罪を犯している」
2011年8月1日の放送内容です。
夜の公園に群がる野次馬の中心でサラリーマンに殴られる一人の男がいた。
彼の名は岩松。職業は殴られ屋だ。
元プロボクサーの岩松は、人間サンドバックになり客に殴られるのを商売としていた。
アウトローな街・かぶき町ならイイ稼ぎになると思ってやってきた岩松だったが
神楽の一撃を受け後悔する。
自称かぶき町の女王・神楽は、
ビビる岩松を殴り屋をもとめている場所へ連れていく。
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